分類の分類―図が伝える世界への眼差し―








分類は私たちの思考における普遍的な過程であり、個々が世界を捉える視線の表れであると考える。
かつて、人はどのように社会を捉え、どんな視覚表現で伝えてきたのか。そして現在の私たちはどう社会を捉え記述していくべきなのか。
分類という人の思考や論理とそれを視覚的に表現する図の関係において、過去の事例を探究し年表と本に編集した。
一方で、分類対象が複雑化し、様々なメディアがある現在、その関係は動的な、多くの人が扱えるものであるべきだと考え、図を生成するツールを提示する。
2021年度武蔵野美術大学卒業制作展 卒業制作
紙、コンピュータ
年表|H1500 × W5320mm、H800 × W5320mm
本|H297 × W210mm(284ページ)
思考ツール|H516 × W650mm(モニタサイズ)
技術協力|Akio Ota